機能と審美を取り戻す
インプラント治療
歯を失ってしまった際の治療選択肢として、当院ではインプラント治療を第一選択として推奨しています。副院長の阿部誉は昭和大学歯科病院インプラント歯科での豊富な経験を活かし、「将来まで見据えた、安心できる歯科医療」という当院の理念のもと、その場しのぎではない長期的に安定した治療をご提供いたします。
インプラントは顎の骨にチタン製の人工歯根を埋入し、その上にセラミックの人工歯を装着する治療法です。入れ歯のように外れる心配がなく、ブリッジのように隣の健康な歯を削る必要もありません。当院では「安全・安心」を基本方針とし、CT診断による精密な術前計画と丁寧な説明で、患者さまが納得して治療を受けられるよう努めております。
こんな症状はありませんか?
- 入れ歯が合わない、外れやすい
- しっかり噛めず食事が楽しめない
- ブリッジのために健康な歯を削りたくない
- 見た目を自然にしたい
- 口元の老け込みが気になる
- 長期的に安定した治療を受けたい
- 他院でインプラントを断られた
これらのお悩みをお持ちの方は、お一人で悩まずに、まずはお気軽にご相談ください。どんな小さな不安でも、丁寧にお答えいたします。
インプラント治療について
インプラント治療の仕組み
インプラントは3つの部品で構成されています。顎の骨に埋め込むチタン製の「フィクスチャー(人工歯根)」、フィクスチャーと人工歯をつなぐ「アバットメント(連結部)」、そして見た目の歯の部分となる「上部構造(人工歯)」です。
チタンは骨と結合する性質(オッセオインテグレーション)があり、3〜6ヶ月で骨としっかり結合します。この結合により、天然歯とほぼ同等の噛む力を回復でき、違和感のない自然な使用感が得られます。食べ物の温度や食感も自然に感じられ、お食事の楽しさを取り戻していただけます。
他の治療法との違い
歯を失った場合の治療選択肢には、インプラント・ブリッジ・入れ歯があります。インプラントは周囲の歯に負担をかけない唯一の治療法で、適切なメンテナンスにより10〜40年以上の長期使用が可能です。
ブリッジは健康な歯を削る必要があり、支えとなる歯に負担がかかります。入れ歯は噛む力が天然歯の20〜30%程度にとどまり、装着時の違和感も課題となります。一方、インプラントなら天然歯と同じような感覚で、固い食べ物もしっかりと噛むことができます。
南砂町あべ歯科・矯正歯科のインプラント治療の特徴
大学病院レベルの専門性
副院長の阿部誉は昭和大学歯科病院インプラント歯科で6年間研鑽を積み、現在も同院で非常勤として勤務しております。日本口腔インプラント学会専修医の資格を持ち、他院で断られた難症例にも対応可能です。大学病院で培った知識と技術を活かし、安全で確実なインプラント治療をご提供いたします。
信頼のストローマンインプラント
当院では世界的に高いシェアを持つストローマン社(スイス)のインプラントのみを使用しています。40年以上の臨床実績と豊富な学術エビデンスに裏付けられ、世界70カ国以上で使用されています。万が一転居された場合でも、世界中の歯科医院でメインテナンスを受けることができる安心感があります。
CT診断による精密な治療計画
すべてのインプラント症例において歯科用CTによる3次元診断を行い、骨の量・質・形態、神経や血管の位置を精密に把握します。この情報をもとにコンピューター上で手術計画を立て、シミュレーション設計により安全性を確保しております。
痛みに配慮した治療
手術時の痛み軽減のため、表面麻酔と電動麻酔器を使用し、段階的な麻酔で患者さまの負担を最小限に抑えます。また、治療への不安が強い方には静脈内鎮静法もご用意しており、リラックスした状態で手術を受けていただけます。
治療の流れ
STEP 01.
カウンセリング・CT検査
お悩みやご希望をお伺いし、CT撮影で骨の状態を詳しく診査します(治療を行う場合CT検査は無料)。
STEP 02.
治療計画のご説明
CT画像をもとに治療計画を立案し、費用・期間・リスクを含めて詳しくご説明します。
STEP 03.
インプラント埋入手術
局所麻酔下で精密にインプラントを埋入します(1本あたり15〜30分)。
STEP 04.
治癒期間
骨とインプラントが結合するまで3〜6ヶ月の期間をおきます。
STEP 05.
上部構造装着
セラミックの人工歯を装着し、噛み合わせを調整して治療完了です。
STEP 06.
定期メインテナンス
3〜6ヶ月ごとの定期検診でインプラント周囲の健康を維持します。
難症例・多数歯欠損への対応
副院長阿部誉の昭和大学歯科病院インプラント歯科での豊富な経験を活かし、骨量が不足している方、多数の歯を失った方、入れ歯の使用感にお悩みの方にも幅広い治療選択肢をご提案しております。他院で「インプラントは難しい」と判断された方も、まずは一度ご相談ください。
骨が少ない場合の対応
骨の量が不足している患者さまには、GBR(骨再生誘導法)、サイナスリフト、ソケットリフトなどの骨造成術で対応いたします。副院長の専門性により、他院で「骨が足りない」と断られた方でも、多くの症例でインプラント治療が可能です。
骨造成を伴う場合は治療期間が6〜9ヶ月程度延びますが、将来的に安定したインプラントを実現するために重要な処置です。患者さまのお口の状態に合わせて、最適な治療法をご提案いたします。
入れ歯でお困りの方へ — All-on-4
All-on-4は、片顎あたり4本のインプラントで12本分の連結された人工歯を支える治療法です。多数の歯を失った方や、総入れ歯の不安定さ・違和感にお悩みの方に向けた選択肢で、骨量の少ない部位を避けてインプラントを埋入できるため、骨造成術を回避できるケースが多い点が特徴です。
固定式の人工歯となるため、入れ歯のように取り外しや洗浄の手間がなく、天然歯に近い感覚でしっかりと噛む力を取り戻していただけます。適応の可否は骨の状態や全身状態によって慎重に判断する必要があるため、CT検査と詳細なカウンセリングにてご相談ください。
入れ歯でお困りの方へ — インプラントオーバーデンチャー
インプラントオーバーデンチャーは、片顎あたり2〜4本のインプラントを支台として入れ歯を固定する治療法です。「総入れ歯がガタついて噛みにくい」「会話中に外れるのが不安」「入れ歯安定剤に頼っている」とお悩みの方に適した選択肢となります。
All-on-4と比較してインプラント本数が少なく済むため、費用と身体的負担を抑えながら入れ歯の安定性を大きく改善できる点がメリットです。取り外し式の入れ歯ですが、インプラントのアタッチメントでしっかり固定されるため従来の入れ歯のような外れる不安がなく、また清掃時には取り外せるため口腔内を清潔に保ちやすいことも特徴です。
リスク・副作用
インプラント治療における主なリスク・副作用は以下のとおりです。治療前に必ずご確認ください。
- 手術後に腫れ・痛み・内出血が生じる場合があります(通常1週間程度で改善)
- インプラント周囲炎のリスクがあり、定期的なメンテナンスが必要です
- 喫煙はインプラントの成功率を大幅に下げるリスク因子です
- 糖尿病や骨粗鬆症の治療薬(ビスフォスフォネート製剤)服用中の方は事前相談が必要です
- ごくまれにインプラント体が骨と結合しない場合がありますが、再手術で対応可能です
- All-on-4治療では、1本のインプラントの不調が連結された人工歯全体に影響する可能性があるため、定期的な経過観察が特に重要です
- インプラントオーバーデンチャーでは、入れ歯を支えるアタッチメント部品の摩耗による定期的な交換が必要となります
- 本治療は保険適用外(自由診療)です
- 詳細なリスク説明は診察時に個別にご案内いたします
料金について
インプラント治療は保険適用外の自費診療となります。当院では近隣地域よりもリーズナブルな価格設定により、質の高いインプラント治療をご提供しております。
詳細は料金表をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。クレジットカードもご利用いただけます。
よくあるご質問
-
MRI検査は受けられますか?
チタン製のインプラントはMRI撮影に影響しませんので、問題なく検査を受けていただけます。
-
どのくらい長持ちしますか?
適切なメンテナンスを継続していただければ、長期間使用できます。インプラントは良い治療法ですので、期間・費用に問題がなければ第一選択としてお勧めしています。
-
治療期間はどのくらいかかりますか?
抜歯済みの場合は約3ヶ月、抜歯から行う場合は約6ヶ月、骨造成が必要な場合は6〜9ヶ月程度です。
-
メンテナンスについて教えてください
定期検診にて専用器具でのクリーニングと噛み合わせのチェックを行います。当院では無料相談や説明冊子もご用意しており、転居時にはインプラント情報をお渡しして継続的なケアをサポートします。
-
他の歯科治療との組み合わせは可能ですか?
矯正歯科や歯周病治療と組み合わせた包括的な治療も可能です。院長・副院長が連携して最適な治療方針をご提案します。
ご予約・ご相談
インプラント治療について詳しく知りたい方、他院で治療を断られた方も、まずは無料相談をご利用ください。副院長が丁寧にご説明し、患者さまの不安を解消いたします。どんな些細なご質問でも、遠慮なくお聞かせください。
ネット予約システムは現在準備中です。お電話にてお気軽にお問い合わせください。
